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【富士スピードウェイ】「三輪車世界選手権2009チーム対抗5時間耐久レース」

昨日、会社の仲間と富士スピードウェイで開催された「三輪車世界選手権2009チーム対抗5時間耐久レース」に参加してきました
その名の通り三輪車で5時間ひたすら走り続けるのです
使用するマシン(三輪車)は無改造市販車のFCJ(ファミリーチャレンジジャパン)クラスとレギュャーション内ならなんでもありのGT3(グレートチューニング三輪車)クラスの二通りあり、今回はFCJクラスに参戦しています

マシンは事前に用意していたものの、自分は諸般の事情で本番で初めての搭乗となってしまいました
コースは富士スピードウェイ内のカートコースでレーシングコースの縮小版のレイアウトになっています(ただし、今回は逆走の左回り)
公式には全長520mとなっていますが、1コーナー(パナソニックコーナー)に向かって登りとなっているためスタート(ピットアウト)直後にいきなり体力が削られます
プリウスコーナーまで短い下り坂のあと13コーナーまでまた登り
その後は最終コーナー(本来の1コーナー)まで下り坂になるので、いかにスピードに乗るか、また体力の回復を図るかがキモになってきます

数順目にドライバー(ライダー?)交代でコースに出ましたが、予想以上に乗りづらい
もともと大人用に設計されたものではない(当たり前)ので力の入らない位置にペダルがきてしまう上にハンドルが低くて膝がハンドルのバーエンドに当たりまくります
大人が乗れそうな市販の三輪車なんて選択肢がほとんどないので、多くのチームが同じ、またはかなり似た物を用意しています
ということで、ある意味イコールコンディションとも言えます

1時間ほど経ったあたりから各チームでトラブルがぽつぽつと出始めた
特に同じマシンを使っているチームではリアタイヤのボルトが緩んで脱落するトラブルが多かったみたい
ウチはスタート前にタイヤの脱落が判って対策はしていたけれど、途中でシャフトの加熱が見つかり緊急でオーバーホールを実施
そもそも長時間の高負荷を想定していないので摩擦熱対策がされてない
たまたま持ってきていたスレッドコンパウンドを提供したら、思う存分に塗りたくってくれた(涙)
その甲斐あって、後半はすこぶる調子が良かったみたいだけど
最初はお祭り気分で「完走できればいい」みたいなノリだったのに、意外と順位がいいところにいるのが判って急に「目指せ10位以内」みたいになってきた(汗)

最終的にはクラス9/59位、総合21/84位
何気に凄い結果になりました
まぁ、自分があまり走ってないのが良かったのかもしれませんが(^^;

次回参加も前向きに検討中です
課題も見えてきたので、一つ一つ解決していく必要はありますが
とりあえず、構造的な問題はFCJでいく限りはマシンそのものを探さなければなりません
あとは、エンジン(ドライバー)をどこまで鍛えていくことができるか、ですかね

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2009年07月26日 18:12に投稿されたエントリーのページです。

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