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SPAMフィルターの判定強化

さくらインターネットのSPAMメールフィルタの精度が低いと以前書いたように思うけど、依然として精度が上がらない
既に200~300通はSPAM学習をさせているはずなのに、8割以上すり抜けてきているような状態
こんなんじゃ役に立たないよなぁ

さくらインターネットのSPAMメールフィルタはポピュラーなSpamAssassinを採用していて、ベイズ理論(良く判らん(^^;)というものを用いて評価するベイジアンンフィルタというものらしい

んで、メールヘッダの
X-Spam-Status: No, score=4.2 required=7.0 tests=BAYES_05,RCVD_NUMERIC_HELO autolearn=no version=3.2.3
からすると、評価結果が4.2で、閾値が7.0となっていた
どういう評価を行って4.2という値になったのかは想像もできないけれど、評価値が7.0以上になればSPAMと判定するよってことらしい
フィルタをすり抜けてきたSPAMメールをいくつかピックアップしてみると、3.8以下の評価はほとんどない
逆にHAM(非SPAM)メールは高くても3.0を超えることはなかった

ということで、閾値が高過ぎるために精度が低いという結果になっているらしい
確かに、判定を厳しくしすぎてHAMメールまでSPAM認定されたら苦情がでるだろうしなぁ

どっちにしてもコレじゃ役に立たないので、閾値を下げてみることにした
「さくらインターネット スパムフィルタ 精度」でぐくると対処方法が簡単に見つかった

以下、自己責任で実施
さくらインターネットのサーバにSSHでログインして、ホームディレクトリにある.spamassassinディレクトリに移動
user_prefsファイルのrequired_hitsパラメタが閾値となるが、そもそもuser_prefsファイルがない
ファイルを新規で作成して、パラメタ値を4.0で保存した
書き方はこんな感じ

required_hits 4.0

べつにSSHでログインせずとも、FTPでアップロードするなり、Webのコントロールパネルで編集しても問題はないと思う
個人的にリモートログインして直接操作した方が楽ってことで上記のような操作をしただけです

とりあえず、数日間はこれで様子をみようと思います

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2009年03月17日 13:12に投稿されたエントリーのページです。

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