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フロントブレーキローター交換

走行距離が10万Kmを突破したので、トラブル予防のために交換しました
もっとも、ヤフオクで新品の純正ローターを2枚1500円(送料別)で入手したから、という理由もあるんだけど(笑)
(参考)
部品番号:55311-62G01
メーカー希望小売り価格:9800円/枚 ※パーツカタログ発行時の値段(税別)

ジャッキアップとウマかけはお約束
ホイールを外してブレーキキャリパーはキャリパーサポートごと外して作業の邪魔にならないように吊っておきます
キャリパーサポートは水色矢印のボルト(下側にもあり)を抜けば外せます
P1040868.jpg

ローターは平皿ボルト(画像赤丸)で固定されているので、これを抜きます
P1040867.jpg
過去に一度も外したことがない場合は固着している場合が多いです
無理に回そうとしてナメたりしないように十分注意してください
固着したネジやボルトにはショックドライバーがあると便利です

同様にローターも固着している場合もありますが、無理にローターを引き抜こうとせず(ウマが倒れたりする危険性もあります)にサービスホール(画像青丸)にM6ボルトをねじ込んでいけば簡単に外れます
P1040869.jpg
※木の棒で回り止めにしています

使用済みローターと新品のローター
P1040858.JPG

ローターが外れたらワイヤブラシなどでハブの錆や汚れを落として、スレッドコンパウンドを薄く塗布しておくと次回交換時(あるのか?(笑))の固着予防になります
P1040870.JPG

なお、ローターの表面は錆止めが塗られているので、シリコンリムーバなどで十分に脱脂しておかないと大変なことになるので注意が必要です
ローターをプラハンで押し込んだあと、念のためにラグナットを締めた上で平皿ボルトを締め込んでおきました(平皿ボルトにも固着防止のためスレッドコンパウンドを塗布しています)
P1040871.JPG
良く見ると、新しいローターには平皿ボルトの穴が一つしかありません
通常はホイールで押さえつけられているので問題ないのでしょう

最後にキャリパーを取り付ければOKですが、当然使用済みのローターと新品では厚みが違うので、その分パッドを広げておく必要があります
ドライバーやメガネレンチ、ウォーターポンププライヤなどを使ってもできますが、ブレーキピストンスプレッダを使えば簡単だし、パッド面やキャリパー自体にキズをつける心配がないのでお勧めです

で、作業中にエラいものを発見
旧ローターにはクラックが入っていました
P1040855.jpg
左右両方に1本ないし2本のクラックがあります
すぐに割れたりすることはないと思いますが、このまま交換もせずに見過ごしていたら、いずれクラックが成長して割れたりしていたかもしれません
本当の意味でのトラブル予防になってしまいました

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2007年01月22日 23:00に投稿されたエントリーのページです。

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