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足周り交換

前オーナーが組んだ純正ショックにローダウンスプリングという組み合わせが気に入らなかったので、1500Tで使用していたショックとスプリングに組み直すことにした

ジャッキアップとウマ掛けは足周り交換と平行作業だったので割愛(笑)
消耗品は事前に純正部品を取り寄せておいた

猫人工具箱(笑)とインパクトレンチ
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今回交換するサスペンションスプリング
Tanabe WAGON-SUS(リア用)とRS-RTi2000(フロント用)
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それとショックアブソーバー
モンロー リフレックス(フロント用)とスズスポショック(リア用)
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タワーバーは作業の邪魔なので外しておく(ジャッキアップする前に外しておけば良かった....orz)
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アッパーマウントの3つのナットを緩めて、中央にあるピストンロッドのナットも緩めておく(完全に外さないように)
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速度センサーケーブルの固定ボルトとブレーキホースのクリップを外してフリーにしておく
ナックルのボルトを外して、ショックとナックルを分離する
サスペンションASSYを手で支えつつ、アッパーマウントのナットを外せばASSYを抜き取ることができる(速度センサーケーブルやブレーキホースを引っかけないように注意)
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スプリングコンプレッサをかけて、アッパーマウントがフリーになるくらいまで縮める
こういう時はエアインパクトレンチがあると楽なんだよね~、って完全に縮めるわけじゃないのにコンプレッサがチャージを始めた......根性無しめヾ(^^;
スプリングコンプレッサをかけているところなんだけど、見づらいね(^^;
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アッパーマウントがフリーになったところでピストンロッドのナットを外しにかかる
錆びて回りにくい場合は浸透潤滑スプレー(CRC-556とか)を適宜使って、ナットも無理に外そうとしないで、多少締める方向に回してから再び緩めるという感じにすると外し易い(タップでのネジ山切りと同じ要領)

アッパーマウントが外れてバラすことができたら、バンプラバーやシート類のチェック
外したバンプラバー(向かって左)と新品のバンプラバー(向かって右)
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新品のアッパーマウントシート(向かって左)と外したアッパーマウントシート(向かって右)
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パンプラバーは一見問題なさそうだったけど、新品と比べたら3/4程にツブれていたので交換
アッパー側のシートもだいぶ山がツブれているので、これも交換
ロア側シートは一見して判らなかったので再利用が可能かも? でも、新品を買ってあるので交換(笑)

外したスプリングを見ると、やはりTEINのものだった
ダウン量はイイ感じなんだけど、やっぱり純正ショックとの組み合わせだと好みに合わないな.....

組み立ての手順は外す時の逆になるんだけど、やっぱり汚れているので適宜汚れを落としつつ組んでいく
あと、フロントは舵取りの都合でアッパーマウントが二重構造になっているので、間に挟まっている樹脂製のワッシャは入念に汚れを落としてグリスアップしておく

念のためにピストンロッドのナットも新品に交換
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締め込む前にスクリューグリス(ボルト用グリス)を忘れずに塗布しておく
これによって固着や腐食を防ぐことができ、次回作業の時に苦労しないで済む
あと、面圧が一定になるので緩み防止の効果もあるようだ

組上がったもの
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同様にナックルボルトや各種ナットの当たり面にもスクリューグリスを塗布しておく
ナックルボルトが確実に締められているか再確認をして、速度センサーケーブル、ブレーキホースを固定して、タイヤをつけたらジャッキダウン
アッパーマウントのナット3箇所の締め込みを確認して、ピストンロッドのナットも締めこんでおくのを忘れないようにしておく

フロントはピストンロッドの先端がむき出しになっているために錆が出やすく、ナットの固着の原因になりかねない
気休め程度にしかならんだろうが、ヘックスの穴を中心にスプレーグリス(高粘性タイプ)を吹きつけておいた

んで、リアの交換に取りかかったものの、ナックルボルトが固着していて手持ちの工具ではビクともしない
安物の工具で精度もあまり高くないから、ヘタにやると簡単にナメちゃいそうで怖い
とりあえず、工具を買いに走ったけど、近くにあるホームセンターに気の利いたスピンナーハンドルが扱っているわけがない
結局、2時間ほど悪戦苦闘したものの、外れる気配がないので作業は中断

トルクのかけられるロングスピンナーハンドルを買ってくるしかないかな
それでダメならナットを割って外す方向で
とりあえず、固着したボルトを再利用するのは怖いので、純正部品も頼んでこなきゃなぁ

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コメント (2)

匿名:

ピストンロッドのナットは一般的に「ナイロンナット」(上部にナイロン製の緩み止め部品が封入してある)なので、使用年数が長い場合や何度も緩めた場合には交換するのがベストですね。

・・・という私のカルタスはナイロンが駄目になっていて緩み止めの役割を果たしていません(笑)

猫人:

バラしてから要交換が判ったら面倒なので、バラす前に必要なものは全部揃えるようにしています
本当は、アッパーマウントまで全部揃えるとバラさずに済むんですけど、新品は意外と高いんですよねぇ
ヤフオクで純正の足周りを入手してマウントだけハギ取ろうかとも思ったり(笑)

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2006年01月22日 22:23に投稿されたエントリーのページです。

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