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ドライブシャフトブーツ交換

1800エアロが我が家に来た時から右のドライブシャフトからカリカリと異音が出ている
見たらドライブシャフトブーツの大径側の谷で綺麗に裂けてしまっている
周囲の汚れ方からすると、だいぶ前に切れたものの乗り続けてしまったようだ
こうなるとベアリングの交換が必要だけど、交換部品も工賃も高いので応急的にブーツの交換をすることにした

ジャッキアップをしてウマをかけてから作業開始
といっても、ローダウンしているせいでジャッキが入らないのが困ったところ
ハシゴ型チェーンを装着する時に便利な「チェーンヘルパー」をラダー代わりにしてクリアランスを確保(笑)

随分前から破れていたみたいで、周辺はグリスでベトベト
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まずは裂けたブーツの取り外し
グリスが手に着くと厄介なので、薄いゴム手袋を装着してから軍手を被せた(通気性なし(^^;)
ブーツは再利用できないので、ニッパーやカッターで割ってしまって構わない
固定しているバンドもニッパーで千切ってしまう
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中に入っていたグリスは変色しているようだった(元の色が判らないけど)
シャフトやジョイント部分(ベリアング部?)のグリスをショップタオルでキレイに拭き取っておく
ジョイント部分の中に砂が入っているかもしれないので、パーツクリーナーで洗い流しておいた(グリスを含んだ洗浄液が飛び散って大変なことに(^^;)

今回使用した割れ式ブーツ
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実験用シリンジ(つか、これ医療用なんだけど(^^;)にIXLを詰めてジョイント部分に注入
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その上でグリスを押し込むように少量注入した(IXLが押し出されてしまった(^^;)
あとは説明書通りに割れブーツを被せて、溶着剤を接合面塗布しながら接合していく
小径側をステンレスバンドで固定してから、ブーツを支えつつグリスを全量ジョイント部分に注入していく(量が多いのでジョイント部分に注入しきれずに山盛りになる)
ハミ出したグリスを拭き取りつつ大径側をハメこんでステンレスバンドで固定すれば完了

接合部がどれくらいで十分な強度になるか判らなかったが手で軽くいじったくらいでは問題なさげ
といっても、この後に足周り交換などをしていたので、6時間以上経ってから実走したので無問題だった
当然のことながら異音が治まることはなかったが、密封されたためか音がやや小さくなったような気がする(^^;
早いところリビルド品を見つけて修理しないとなぁ.....

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2006年01月22日 22:20に投稿されたエントリーのページです。

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